イオン銀行カードローンのメリット・デメリットを徹底調査!

イオン銀行カードローンのメリット・デメリットを徹底調査!

 

世の中には銀行系や信販系、消費者金融系など数多くの企業でカードローン商品が取り扱われています。利用者の都合や好みに応じて自由に利用するカードローンを選ぶことができるのですが、その中でも流通最大手として知られているイオンが取り扱うイオン銀行カードローンが注目を集めています。

 

イオン銀行カードローンは都市銀行系の商品にも負けず劣らずの低金利を実現しており、主婦など収入が比較的少ない人でも申し込めるので人気が高まっているのですが、その一方で審査時間が長引いてしまうなどの注意点もあります。

 

他の大手消費者金融会社や銀行系の商品と比較して、金利や利用上限額、審査にかかる時間やスピードなど様々な面からイオン銀行カードローンのメリットやデメリットを知っておきましょう。

 

イオン銀行カードローンの特徴

イオンと言う名前を聞くと、スーパーや様々なテナントが入った大型商業施設を思い浮かべる人も多いでしょう。基本的にはスーパーとして事業を拡大してきた企業であり、一見するとカードローンとは関係のない業種のように感じます。しかし近年ではイオングループも様々な事業に対して展開を広げており、金融部門に関してもイオン銀行を運営しています。

 

通常の銀行のように預金や公共料金の引き落としなどに利用できるのはもちろんですが、カードローンに関しても同じように商品を準備しています。

 

イオン銀行カードローンは、満20歳から65歳未満の安定した収入を得ている成人なら申し込みが可能です。この年齢制限はイオン銀行カードローンに限った話ではなく、他の多くのカードローンでも同程度の年齢制限となっているのでメリットともデメリットとも言えません。また、安定収入は正社員でもアルバイトなどでも構わないのですが、毎月一定の収入さえ得ていれば審査を通過できる可能性は高まります。

 

いくら高額の収入があっても、ギャンブルや投資など不安定性の高い収入源だとまず安定収入とは認めてもらえないので、利用できないことがほとんどです。申し込むためにはイオン銀行の口座を開設していることが前提となっており、口座を持っていない場合はカードローンの申し込みと同時に口座開設手続きも行うことができます。

 

主婦であっても配偶者に安定した収入があれば申し込みが可能なのですが、例え20歳以上でも学生は利用することができないので注意しておきましょう。学生の場合は十分返済していけるだけの収入を安定的に得られるとは言えないので、銀行系のカードローンではほとんど利用を認められることがなく、イオン銀行だけのデメリットという訳ではありません。

 

イオン銀行カードローンは、名前の通り銀行系の商品と言うことになります。借金をする場合は年収の3分の1以上の金額を借りられない総量規制というルールがありますが、銀行系のカードローンの場合は総量規制の対象になりません。金利も個人向けの商品の中で最安と言える3.8%から13.8%となっているので、まとまったお金を低金利で借りたい場合には最適です。

 

イオン銀行カードローンを選ぶメリット

数あるカードローン商品の中でイオン銀行を選ぶメリットは、やはり金利の低さがまず挙げられます。もともと銀行系のカードローンは、審査が厳しく時間もかかりがちとなる代わりに金利が低く抑えられるという特徴があります。イオン銀行カードローンも銀行系の商品なので低金利というメリットがあり、3.8%から13.8%の間でお金を借りることができます。この金利設定は、他の大手消費者金融会社や都市銀行などと比べても決して高いものではなく、むしろ安い部類に入ります。

 

消費者金融会社は審査が簡単で即日融資も可能なところが多く、その分金利がどうしても高めになっています。上限金利が18%となっている業者がほとんどで、銀行系の商品でも15%程度の上限としているところもあります。そう考えると、イオン銀行カードローンの上限金利13.8%というのは非常に魅力的で、多くのお金を必要としている場合には最高のメリットになります。金利が実際にどの程度に設定されるかは、その申込者の利用限度額がいくらまで認められるかによって異なります。

 

利用限度額は申込者の年収や勤続年数、雇用形態に他社からの借り入れ状況など様々なポイントによって判断されるため一概には言えませんが、基本的に審査内容が良好なほど高額までの利用が認められることになります。申し込み時には利用限度額が低くても、利用を重ねて健全な取引の実績を積んでいけば徐々に利用限度額を引き上げてもらえることもあります。その場合も限度額に応じて金利が変動することになるので、その都度確認しておくようにしましょう。

 

また、イオン銀行カードローンはインターネットかATMを利用することで、自分の好きな時に自由に利用することができます。しかも嬉しいことに、イオン銀行が管理するATMであれば利用手数料もかからずにお金を受け取ることができます。インターネット経由で利用する場合は、マイページから操作するだけで自分のイオン銀行の口座にお金を振り込んでもらえます。

 

自宅に居ながら振り込み依頼を済ませることもできるので、忙しくて時間が無い場合やイオン銀行のATMが近所にない場合でも手軽に利用できるなど、様々なメリットがあります。

 

イオン銀行カードローンを選ぶデメリット

何ごともメリットがあればデメリットもあるものですが、イオン銀行カードローンにもデメリットが存在します。デメリットを知らずに申し込むと、後悔したり余計なトラブルを招いてしまうこともあるので十分に注意しておきましょう。

 

イオン銀行のカードローンのデメリットとしては、まず審査に時間がかかるという点が挙げられます。消費者金融会社などは非常にスピーディーな審査を行っているところが多いのですが、銀行系は慎重に審査を進める傾向にあるため、どうしても時間がかかってしまいます。イオン銀行カードローンも銀行系に分類されるため例外ではなく、即日融資にこぎつけるのは難しいです。

 

営業開始後から14時までに申し込みの手続きを済ませればその日のうちに回答してもらえることもありますが、審査内容や申し込みの時間帯によっては結果が出るのが翌日以降になることも珍しくありません。

 

無事に審査をクリアできた場合はメールですぐにその旨を連絡してもらえるのですが、何らかの原因によって審査で落ちてしまった場合は郵送で結果が通知されることになります。残念ながら利用できなかった場合、その結果が分かるのは数日後ということになるので、急いでお金を借りたい人などにとっては非常に不便です。最近では銀行系のカードローンでも最短で30分程度で審査結果を知らせてくれる商品や銀行も増えているので、そういった商品と比べるとデメリットが大きいと言えます。

 

また、14時までの申し込みなら即日融資が可能なこともあると述べましたが、それでもタイミングや手続きの遅れなどによって翌日から2日後にならないと実際にお金を受け取れないケースもあります。即日融資と言ってはいても、必ずその日のうちにお金を受け取れるという保証はないので注意が必要です。さらに、インターネット以外から利用申し込みを行う場合、審査や手続きに1ヶ月以上も時間がかかってしまうこともあります。

 

店舗窓口や郵送などでも申し込みを受け付けているのですが、この場合はインターネットのように迅速な処理を進められないため、かなり待たされることになります。スピード感という点ではデメリットがかなり大きいので、申し込む場合はよく注意しておきましょう。

 

イオン銀行カードローンが向いている人

イオン銀行カードローンのメリットは金利の低さ、デメリットは審査や手続きに時間がかかってしまうことだと上述してきましたが、どんな人がイオン銀行カードローンの利用に適しているのでしょうか。

 

もちろんこれらのメリットとデメリットを理解して納得したうえで申し込むのであればどんな人でも利用して問題ないのですが、できれば向いている人の方がより効率よくカードローンを利用できることになります。カードローンは商品ごとに金利や審査時間などが大きく変わるので、自分に適したものを選んで申し込むことが非常に重要となります。

 

イオン銀行カードローンに向いている人としては、既にイオン銀行に口座を開設している人が挙げられます。最初から口座を持っているのであれば、わざわざ開設手続きを行う手間も時間も省けますし、申し込んだ後も1日から2日という比較的短時間で必要額を振り込んでもらうことができます。

 

審査内容や申込時間など条件はとても厳しくなりますが、スムーズに全てが進めば即日融資を受けることもできるでしょう。イオン銀行のインターネットバンキングの手続きも済ませていれば、カードローン申し込み時に提出しなければならない本人確認書類などの必要書類も提出が不要となります。カードローンを申し込む際には希望する融資額に応じて様々な書類提出が必要になりますが、この場合は希望額がいくらであっても書類提出の必要はありません。

 

非常に簡単に利用申し込みを済ませることができるので、既に口座やインターネットバンキングの手続きをしている場合は最適です。

 

また、イオン銀行カードローン最大のメリットとも言える金利の低さを重視している人にもおすすめです。金利はこれまで述べてきたようにわずか3.8%から13.8%となっており、様々な金融業者と比較してもかなり安いと言えます。とにかく安くお金を借りたいと希望している人にはピッタリなのですが、他の銀行系カードローンの中には更に低い金利を設定している商品もあります。それぞれの商品の特徴やメリットデメリット、さらには近所に手軽に利用できるATMなどがあるかといった利便性の面も重視して、慎重に選ぶようにしましょう。

 

イオン銀行カードローンの金利について

これまでメリットの面でも多く述べてきましたが、イオン銀行カードローン最大の魅力として金利の低さがあります。3.8%から最高でも13.8%という金利は他の銀行系カードローンに勝るとも劣らず、特にまとまった金額を必要としている利用者にとってはありがたい数字となっています。

 

審査が通りやすいとして人気のある消費者金融系のカードローンは、だいたいどの業者も上限金利が18%まで設定されており、借りる金額によっては利息分だけで大きく差がついてしまいます。

 

銀行系でも15%前後が平均となっているので、それと比べてもメリットがあります。中には更に低い金利の商品も他の銀行で取り扱われていますが、そういった商品は審査が非常に厳しかったり、住宅ローンと一緒に利用する場合など条件がかなり難しいことが多いので気軽に利用できないこともあります。金利をとにかく重視する人はそういった超低金利の商品を検討する価値はありますが、そこまで希望していない場合は比較的借りやすいイオン銀行カードローンの方が良いでしょう。

 

参考までに他の金融業者の商品に設定されている金利を見てみると、住信SBIネット銀行のカードローンの場合は0.99%から14.79%で遅延利率は20.0%、みずほ銀行カードローンは3.5%から14.0%で遅延利率は19.9%、三菱UFJ銀行のカードローンは1.8%から14.6%で遅延利率が14.6%となっています。

 

都市銀行系の商品は総じて金利の低さが目立ちますが、その分審査に時間がかかりがちですし、審査に通過できるハードルも高くなるので注意が必要です。

 

大手消費者金融会社として知名度も人気も高いアコムの場合は、金利は3.0%から18.0%で遅延利率は20.0%となっており、銀行系と比べて約3%から4%ほど高くなっています。数字だけで見ると小さな差のように感じてしまいますが、数百万円など高額を借り入れた場合は返済期間も長期に及ぶことが多いですし、それだけトータルの返済額も高くなってしまいます。

 

利息分だけで数十万円の違いになってしまうこともあるので、1%でも金利の低い商品を選ぶことが非常に重要となります。

 

イオン銀行カードローンの限度額について

カードローン商品には、全て利用できる限度額と言うものが設定されています。この金額は利用者ごとにそれぞれ決められており、年収などが高ければ高いほど限度額も高くなる傾向にあります。利用者の収入と比較して問題なく返済できると考えられる金額までしか借りられないようにするためで、収入が低かったりあまり安定していないと判断されれば限度額も低くなります。

 

年収をベースに算出されるのが一般的ですが、その他にも勤続年数や勤務先、雇用形態など様々な要素が影響することになります。その商品を初めて利用する人は低めに設定されることがほとんどで、その後何度も借り入れと返済をスムーズに繰り返していけば取引に対して信頼を得られるため、少しずつ限度額を引き上げてもらえることもあります。

 

そんな限度額ですが、イオン銀行カードローンの場合は最低で10万円、最高で800万円まで利用することができます。最高額の800万円まで利用を認めてもらえるのはかなり年収の高い人に限られますが、ここまで利用限度額が大きいのは銀行系カードローンならではのメリットと言えます。消費者金融系の場合は審査が比較的簡単で収入が少ない人でも借りやすいこともあり、滞納のリスクを避けるためにも低い限度額となっていることが多いです。

 

実際に自分の限度額がいくらに決まるかは事前に知ることはできず、申込時に申告した情報を元に審査で慎重に決められます。審査が終わるまではいくら借りることができるかは分からないので、希望していた金額よりも低くなって焦ってしまう可能性もあります。最初は誰でも数十万円程度の限度額に設定されることが多いので、まとまったお金が必要だとしてもいきなり数百万円まで借りられるわけではありません。

 

この金額はイオン銀行との交渉で上げ下げできるものではないので、事前にきちんと理解してお金の使い道に無理な計画を立てないよう注意しておきましょう。また、イオン銀行カードローンは収入のない主婦も申し込むことができますが、その場合は最高でも50万円までしか限度額を付けてもらえません。配偶者にいくら収入があったとしても、主婦名義で申し込む限りは50万円しか利用できないので、場合によっては配偶者に直接申し込んでもらった方が良いでしょう。

 

イオン銀行カードローンの申込時の注意点

イオン銀行カードローンを申し込む場合、基本的にはホームページから手続きを進めることになります。休日や祝日も含めていつでも24時間申し込むことができ、非常に便利です。

 

ホームページの他に店舗窓口や郵送でも手続きすることは可能ですが、その場合は審査だけで最低でも2週間、実際にお金が振り込まれるまで1ヶ月ほどかかってしまうので注意が必要です。インターネット環境があるなら、できるだけホームページから申し込むようにしましょう。

 

ホームページから手続きする場合、カードローンの申し込みというアイコンがあるのでそこから申し込みフォームに情報を入力していくことになります。その後専用マイページが付与されるので、必要書類をそこからアップロードしましょう。14時までに送信できれば基本的にその日のうちに審査結果が通知され、無事に通過できていればメールが送信されてきます。落とされた場合は郵送となるので、数日メールが来なければ落ちている可能性が高いです。

 

急ぐ場合はコールセンターへ連絡すれば結果を教えてくれることもありますが、繁忙期はなかなか電話が繋がらないこともあるので注意しておきましょう。イオン銀行の口座を持っていれば口座振り込みしてもらえるので、希望する場合は振り込みの設定も行います。

 

非常に手軽な手続きなのですが、運転免許証を持っていることという注意点もあります。もし運転免許証を持っていなければ、ホームページから申し込むことはできません。ローンカードを受け取る際に宅配業者が本人確認を行うのですが、その際利用できる身分証が運転免許証のみと定められているのです。このため、運転免許証を持っていない人はホームページではなく店舗窓口で直接手続きを行うしかありません

 

また、14時までに手続きすれば即日融資できるとされていますが、申し込みが増えている時期などであればスムーズに処理が進まず、翌日以降にならないと審査が下りないこともあります。必ずその日のうちにお金を準備できる保証はないので、どうしても今日中にお金が欲しいという人はスピード感に優れた他のカードローンを検討した方が無難です。

 

ちなみにイオン銀行の口座を持っていればスムーズに手続きが進みやすいので、ゆくゆくはカードローンを利用したいと考えているなら前もって開設しておくと良いでしょう。

 

イオン銀行カードローンの借入方法について

無事に審査を通過してカードローンの利用が認められた場合、イオン銀行カードローンはインターネット経由もしくはATMでお金を受け取ることになります。より便利なのはインターネット経由になりますが、これは保有しているイオン銀行の口座へ振り込みしてもらう方法です。特別な手続きなどは必要ありませんが、事前にイオン銀行が提供しているインターネットバンキングのサービスに利用登録しておく必要があります。

 

口座を持っていれば誰でも簡単に登録できるので、利用申し込みの際に一緒に登録しておきましょう。マイページからこのサービスにログインし、借り入れ額など必要な入力を済ませれば口座へ振り込みが完了します。稀にメンテナンスなどで利用できない期間もありますが、基本的には24時間毎日いつでも利用が可能で、振り込みなどに手数料もかかりません。直接どこかに出かけなくても簡単な操作で口座に振り込んでもらえ、必要な時に引き出せるので非常に便利です。

 

他の消費者金融会社などではインターネットでの振り込みに対応していないところも多いので、この点もイオン銀行カードローンのメリットだと言えるでしょう。

 

もう一つの借り入れ方法であるATMですが、こちらは全国各地に設置されているイオン銀行ATMを利用することになります。ATM自体は年中無休でいつでも手数料無料で利用できるのですが、イオンのショッピングセンター内などに設置してある場合は営業時間に準じた利用となるので注意しておきましょう。

 

2014年現在で国内に約5,500台ほどが設置されており、イオンの店舗内にはほぼ確実に存在しています。この他、イオンが提携している都市銀行やコンビニのATMなども利用することができます。コンビニなら24時間いつでも利用できますが、1回ごとに108円から216円の利用手数料がかかります。1回ごとの手数料はわずかなものですが、利用を続けていくことを考えると積み重なって結構な金額になってしまいます。

 

イオンの自社ATMが近所にあるのであれば、多少面倒でもそらへ行って引き出したほうが節約になります。提携ATM利用に関してはどこの金融業者も手数料が発生するので、仕方ないと割り切ることも必要です。

 

イオン銀行カードローンのおまとめについて

カードローンはいくつもの銀行や消費者金融会社などが取り扱っているので、利用者の中には複数の業者から借り入れている人もいます。特に中小規模の消費者金融会社は利用限度額が低いことが多いので、1社では足りずに複数から借りてしまう人も珍しくありません。このような場合、月々の返済額や返済日、金利などが業者ごとに異なるため、利用者にとっては管理が非常に分かりにくくなります。

 

うっかり返済日を見過ごしてしまったり、返済額が不足して滞納扱いになってしまうこともあります。このような状態を解決するのに役立つものとして、おまとめローンという商品があります。おまとめローンはその名の通り、複数の契約を一つにまとめて整理し、金利や返済日などを一本化することで管理しやすくできるメリットがあります。

 

イオン銀行でも、このおまとめに対応したネットフリーローンという商品が用意されています。改めてこの商品に申し込んだ場合、金利は4.8%から13.5%で利用限度額は700万円までとなっています。通常のカードローンと比べても金利が低く、利用限度額も十分にあるので複数の借り入れをまとめるには最適です。

 

ただ、このようにメリットが大きい商品なので利用にあたっては厳しい条件が設置されています。満20歳から60歳未満の利用者で、前年度の年収が税込みで200万円以上ある人に限られます。また、まとめる契約1件ごとに2,700円の手数料がかかるので、多くの契約をまとめる場合は事務手数料だけでかなりの負担になってしまいます。

 

おまとめローンはイオン銀行以外の銀行でも取り扱われており、東京スター銀行が扱っているスターワンバンクローンという乗り換えローンでは7.8%から9.8%という低金利で30万円から最高で1,000万円までの利用が可能です。こちらは満20歳から65歳未満の年収200万円以上の給与収入があれば利用できます。

 

住信SBIネット銀行のカードローンは金利が1.59%から7.99%で、10万円から1,200万円という大きな金額までまとめることができます。利用できる人の条件は他の商品とほぼ同じで、いずれも利用条件は厳しめになっていますが非常に金利が低いので魅力があります。

 

イオン銀行カードローンの無利息期間について

ひと昔前まで、個人がお金を借りようとすると消費者金融会社から借りるのが一般的でした。しかし最近では銀行を始めとして信販会社や流通会社など様々な業種がカードローンを取り扱うようになっており、競争が激化していると言えます。そんな中で少しでも利用者を獲得しようと、大手消費者金融会社を中心に一定期間のみ無利息でカードローンを利用できるキャンペーンを実施しています。

 

初めてその会社を利用する人が対象ですが、一週間や一ヶ月など、所定の期間内に返済すれば利息が発生しません。例えば給料日まであと3日だけお金が足りない、給料が入ればすぐに返済できるのにという人にとっては最適なサービスです。イオン銀行カードローンの場合、銀行系であることもあってこのような無利息期間のサービスは行われていません。そもそも金利が消費者金融会社などと比べてかなり割安なので、借りる金額によってはほとんど無利息と変わらないこともあります。

 

無利息期間のサービスは、金利が高い消費者金融系にこそ役立つメリットだと言えるでしょう。

 

ジャパンネット銀行のネットキャッシングという商品では初めて借り入れを行った日から30日間、消費者金融であるアコムは契約日の翌日以降30日間となっています。

 

プロミスでは、初めて借り入れた日から30日間無利息となっているのですが、そのサービスを利用するためにはメールアドレスを登録したり、Web明細を利用登録するなどの手続きが別途必要になります。

 

手続き自体は非常に簡単で時間もかからないので、無利息で利用できるメリットに比べれば些細な手間です。いずれも初めて利用する人がサービスの対象となっているので、過去に一度でも利用した経験のある場合は利息が発生します。久しぶりに利用する場合など、うっかり勘違いしないように注意しておきましょう。

 

このように、イオン銀行カードローンでは無利息期間はありませんが、それ以外の業者では取り扱っている所も多いので、検討してみましょう。

 

イオン銀行カードローンの返済方法について

カードローンを借りたなら、毎月所定の金額を決まった日に返済する必要があります。このことを約定返済額と言うのですが、イオン銀行カードローンの場合の約定返済方法は基本的に口座引き落としとなります。

 

利用者ごとに約定返済日が異なるカードローンも多いですが、イオン銀行カードローンでは毎月7日が引き落とし日となっており、指定した口座から自動的に必要額が引き落とされることになります。実際に返済額がいくらになるかは、引き落とし日の前月末日時点で借り入れ残高がいくら残っているかで計算されます。

 

具体的に言うと、前月末日に3万円以下の残高がある場合は最低で1,000円、3万円から5万円以下の場合で2,000円、5万円から10万円以下だと3,000円と定められています。10万円から20万円以下だと5,000円、20万円から50万円以下なら10,000円、50万円から100万円以下の場合で15,000円となります。

 

この他にも残高によって細かく返済金額が決まっており、100万円から150万円以下だと25,000円で150万円から200万円以下だと30,000円、200万円から300万円以下で35,000円となっています。

 

これ以降は借り入れ残高100万円ごとに約1万円ずつ返済額が上がっていき、700万円以上を借りている場合は毎月70,000円から返済する必要があります。

 

この金額はあくまでも最低返済額であり、経済的に余裕があればこれ以上をまとめて返済することも可能です。その場合は任意返済である繰り上げ返済を行うことになるのですが、振り込みやイオン銀行のATM、インターネットバンキング経由で手続きする必要があります。提携しているコンビニなどのATMからも繰上げ返済は可能ですが、その場合は返済額とは別に利用手数料が発生するので注意しておきましょう。

 

インターネットバンキングやイオン銀行が自社で設置しているATMは無料で利用できるので、せっかく繰り上げ返済するのであればそちらを利用した方が良いでしょう。少しでも総返済額を小さくするためには、毎月の返済額を多くして早く完済する必要があります。余裕があれば、積極的に繰上げ返済していきましょう。

 

イオン銀行カードローンの返済方式について

カードローンを返済する場合、それぞれの金融業者ごとに返済方式が異なります。返済方式によっては毎月の返済額が大きく変わり、損をしてしまうこともあるので十分注意しておきましょう。どのような返済方式が採用されているかは事前に確認することができるので、その内容をしっかり理解してから申し込むことも大切です。

 

イオン銀行カードローンの場合、残高スライド方式という返済方式を採用しています。この方式は他にも残高スライドリボルビング方式や元利定額返済方式と別名で呼ばれることもあり、カードローン業界においては非常に一般的で採用している金融業者の多い方式になっています。残高スライド方式の場合、簡単に言えばその時点で残っている借り入れ残高に応じて毎月返済すべき最低金額が決まることになります。

 

例を挙げると、返済額が決定される期日において30万円を借りている場合は毎月5,000円を返済する必要があり、100万円残っていれば15,000円を返済します。

 

返済する金額を毎月一定に保てるので、資金をどのように準備すれば良いか計画が立てやすいですし、毎月3,000円という低い返済額でカードローンを利用できるので非常に助かります。ただ、途中で追加借り入れを行ったりすれば残高が変わるため、場合によっては一気に毎月の返済額が変わってしまうこともあります。

 

返済を始めた最初の頃は利息分くらいにしかならないことも多く、なかなか元本が減らないためトータルの返済額が返って増えてしまうというデメリットもあります。

 

自分がメリットとデメリットのどちらを重視するかにもよりますが、少しでも返済額を低く抑えるためにはやはり繰り上げ返済が欠かせません。毎月返済できるだけ返済しておけば、必然的に借り入れ残高が減り、トータルの返済額も減るため利息が少なくて済みます。

 

早く返済すればするほど節約効果は大きくなるので、どうせ毎月の返済額は少ないからと放っておくのではなく、できるだけ早い段階で返済していくようにしましょう。繰上げ返済はATMやマイページのインターネットバンキングなどから手軽に手続きできるので、余裕がある時には忘れずに行うようにしましょう。

 

イオン銀行カードローンの店舗情報

カードローンの利用はインターネットやATMから行うのが一般的になっていますが、急ぎで用事があった場合やトラブルが起きた際などはやはり実店舗が近くにあった方が安心です。イオン銀行カードローンの場合、2014年の3月時点でスタッフがいる店舗が137店、自社で設置しているATMは5,537機にも上ります。

 

自社ATMは基本的にイオンのショッピングセンター内などに設置されていることが多く、買い物に行ったついでに簡単に利用できるので利便性も十分です。ただ、スタッフのいる店舗が137店というのは日本全体で見れば決して多いとは言えません。地域によってはかなり遠出しないと利用できないこともあるので、インターネットが使えない人や直接話を聞きながら手続きを進めたい人にとっては少々不便です。

 

しかしATMの数については非常に充実しており、提携している銀行やコンビニのATMも含めれば利用できないATMの方が少ないと言えます。コンビニ業界最大手の2社については何故か提携していないので利用できないのですが、それ以外のコンビニでは問題なく利用することができます。念のため、事前に近所の良く利用するコンビニのATMがイオン銀行と提携しているか確認しておくと良いでしょう。

 

提携ATMを利用する場合、基本的に利用する時間や曜日によって108円から216円の利用手数料が発生してしまいます。頻繁に利用する場合は手数料だけでかなり損をしてしまうことになるので、まとめて借りるかイオン銀行の自社ATMを利用するように心がけておきましょう。ちなみにどの店舗にも自動契約機は設置されていないので、申し込む場合はインターネット経由か店舗窓口、郵送などのいずれかで手続きする必要があります。

 

イオン銀行カードローン以外だと、三菱UFJ銀行のカードローンの店舗数は656で自動契約機は627機、三井住友銀行だと店舗数467で自動契約機は1382機も用意されています。

 

都市銀行は全国展開していることもあって店舗数は圧倒的ですが、ATMの数で見ればイオン銀行も決して負けていません。反対に消費者金融は店舗数が少ない代わりに自動契約機が多くなっており、それぞれ特徴があるので自分の都合に合った業者を探してみましょう

 

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