バンクイックと三井住友銀行カードローンはどっちがいい?7項目で比較

バンクイックと三井住友銀行カードローンはどっちがいい?

 

人気のカードローンとして、バンクイックと三井住友銀行カードローンの2つが存在します。

 

バンクイックは三菱UFJ銀行が提供するサービスで、三井住友銀行カードローンはその名の通り、三井住友銀行が発行しているものになります。

 

どちらの銀行も国内有数のメガバンクとして非常に知名度が高く、信頼性においては申し分ないといえるでしょう。人気の商品ですから、これからカードローンに申し込もうとする人にとって、どちらを選ぶべきか迷ってしまうところです。両者のサービスを比較しながら解説していきますので、参考にしてください。

 

即日融資を比較

カードローンに申し込んだその日の内にお金を借りられると、緊急時には助かりますね。消費者金融に比べると銀行系の即日融資は対応しているところが少ないですが、バンクイックと三井住友銀行カードローンなら即日融資が可能となっています。

 

即日で借りられる条件として、各銀行に普通預金口座を持っているか、いないかで状況が変わってくるのがポイントです。

 

普通預金口座を持っていれば、どちらも振込で借りられます。振込融資なら手元にローンカードがなくても可能です。とても素早い審査が可能で、最短30分で終了するのが魅力的です。

 

振込融資で即日に借りたいなら、平日の14時までに審査を終了させるのがコツですから、バンクイックや三井住友銀行カードローンの申し込みは遅くても平日の12時までには済ませておきましょう。

 

基本的な振込融資だとバンクイックも三井住友銀行カードローンも大差ありませんが、三井住友銀行カードローンならキャッシュカード一体型のローンが利用できます。専用のローンカードが不要で、手元にあるキャッシュカードで直ぐにお金を借りられるのが便利です。一体型カードを使うには、SMBCダイレクトが利用できることが条件です。

 

それぞれの銀行に普通預金口座がない場合でも、即日融資が受けられますので心配はいりません。契約機を利用することで可能になります。契約機で手続きを済ませると、その場でローンカードを発行してくれるため、振込融資だけでなく、ATMから現金で直ぐに借りられるのがメリットです。

 

バンクイックだとテレビ窓口、三井住友銀行ならローン契約機が存在します。

 

三井住友銀行はグループ会社である消費者金融のプロミスの無人契約機でも、ローンカードの発行が可能です。契約機がある最寄りの店舗に向かいましょう。

 

金利の比較

金利を比較すると、共に年率でバンクイックが1.8%〜14.6%、三井住友銀行カードローンなら4.0%〜14.5%です。

 

最も高い部分の上限金利と、最も低い下限金利を見れば、上限金利は三井住友銀行カードローンがお得で、下限金利を比較すればバンクイックが圧倒的に低金利です。

 

最初にそれぞれのカードローンに申し込む時に、殆どの人にとって関係してくるのが、上限金利です。バンクイックなら14.6%、三井住友銀行カードローンだと14.5%のところを見ましょう。1.8%や4.0%といった下限金利は、それぞれのカードローンの最高限度額の水準で、審査に通るくらいの立場の人でなければ適用されません。

 

一般的なサラリーマンや、パートやアルバイトのような人では到達が難しい水準ですので、あまり比較対象にはならないことを知っておいてください。殆どの人に適用される可能性として高いのが上限金利ですので、たったの0.1%しか差がない事実を知れば、両者のお得感にはあまり違いがないと判断できます。

 

因みに年利というのは日割り計算で利息を算出する際の金利をあらわす言葉で、借りた日から1年後に返済する時に、この金利の利息が発生するという意味になります。単純に借入残高に対してこれらの金利を掛け算すれば、利息がわかるというものではありません。借入残高と金利、1年間の日数である365日もしくは366日、そして借りた日からの経過日数を計算式に組み込んで、返済日に支払う利息が判明します。

 

長く借り続けるほど利息が膨らみますから、たったの0.1%の差だとしても、長く借りれば借りるほど、三井住友銀行カードローンの方がややお得に借りられるといえますが、それでも毎月きちんと返済できていれば金額的な差は殆どありません。

 

限度額の比較

バンクイックだと500万円までの限度額です。三井住友銀行カードローンならもっと高く、800万円まで認められています。300万円も違いますので、圧倒的なサービスの差があるように見えますが、普通に借りるだけならどちらのカードローンを選んでも目立った違いはありません。というのも、各銀行が設定する限度額は上限金額であり、上限金額で申し込める人は極めて少ないからです。

 

限度額とはその金額まで借りられることを意味します。

 

バンクイックに申し込んで500万円の限度額で契約できれば、500万円以内の範囲で、カードローンを使って何度でも繰り返し借りることができるということです。限度額の枠は返済することで復活する仕組みになっていますが、返済せずに何度も借りて借入残高が膨らんでくると、500万円に到達した時点でそれを超えるお金を借りることができなくなります。

 

与信枠ともいわれていますが、審査結果によって人それぞれ限度額が異なることを覚えておきましょう。バンクイックの最高限度額が500万円でも、100万円になったり30万円に与信枠が限られることがあります。むしろこのパターンの確率が圧倒的に高いほどです。これは三井住友銀行カードローンでも同じ仕組みです。

 

おまとめローンのような申込方法であれば、やや高めの限度額が認められる可能性があるものの、そうでなければ最高限度額で利用できる人は殆どいないでしょう。

 

よって、特別な立場や利用目的でも無い限りは、バンクイックと三井住友銀行カードローンの限度額の比較は、無視してもよいレベルだといえます。限度額が低めでも、きちんと返済して借入残高を早めに減らす努力をすれば、多くの場面で不自由なくカードローンを使いこなすことが出来るはずです。

 

返済金額の比較

返済金額は月々の期日に支払う金額を指します。月々の返済金額が高ければ支払いの負担が増しますので、返済できないリスクが増すことを知っておく必要があります。金利の高さだけでなく、月々の返済金額についてもきちんと比較していきましょう。

 

バンクイックは金利が8,1%以下と超える場合で、月々の返済金額が違ってきます。8.1%以下であれば最低1000円からの返済金額です。8.1%を超えてくると、最低2000円からの返済金額に変わってきます

 

三井住友銀行カードローンの場合は金利によって返済金額が違ってくることはありませんが、最低1万円からとなっており、バンクイックに比べると月々の返済金額の負担がとても大きくなります。毎月1万円も返済できないと考えるなら、カードローンは迷わずバンクイックを選ぶようにしたいところです。

 

但し、月々の返済金額が多いほど、借入残高を早く減らせるようになります。借金が少なくなる安心感と、利息の負担が減らせるメリットがありますので、単純に比較するだけなら1万円からの返済金額である三井住友銀行カードローンが適しているように映るものの、これだけで判断するのはやめましょう。

 

バンクイックには毎月の期日だけでなく、いつでも好きなタイミングで返済できる手段が用意されています。任意返済や臨時返済などと呼ばれるもので、この方法を利用すれば毎月1万円以上の返済が簡単にできます。

 

仕組みを比較すれば、1万円以上の返済を強要される三井住友銀行カードローンより、返済金額を比較的柔軟に調整しやすいバンクイックの方が返済しやすいでしょう。お金に余裕があるときに自由に返済金額を増やして、お得に借りられるようにしたいところです。これを利用すれば、ごく短期間で完済することも可能です。

 

審査通過率を比較

カードローンで最も気になる要素の一つとして、審査の通りやすさがありますが、バンクイックと三井住友銀行カードローンでは審査通過率を共に公表していません。よって、正確に審査の通りやすさを比較するのは無理だと理解しましょう。

 

正確性には欠けるものの、両者を比較する材料は存在します。共に違う保証会社を通じてカードローンを提供していますが、保証会社が公表している審査通過率を比較すれば、予想することができます。

 

バンクイックではアコム、三井住友銀行カードローンはSMBCコンシューマーファイナンスが保証会社になっています。アコムは大手消費者金融として有名ですが、SMBCコンシューマーファイナンスは大手消費者金融のサービスであるプロミスを提供している会社です。

 

それぞれの会社の審査通過率は、公式サイトにあるIR情報で確認することが可能です。誰でも閲覧できますので、実際にその目で確かめてみましょう。

 

両者を比較すると、アコムが48%くらいなのに対し、SMBCコンシューマーファイナンスは40%程度です。8%という、割と両者には差があることが分かります。結果からして、アコムが保証会社になっているバンクイックの方が審査に通りやすいと判断できるでしょう。

 

ですが、これはあくまでも単純比較でしかありません。アコムもSMBCコンシューマーファイナンスも、バンクイックや三井住友銀行カードローン以外の無担保ローンの保証会社としても事業を行っています。消費者金融のアコムのカードローンの審査や、プロミスの審査にも関わっていますし、これらのカードローンよりも難易度の高い融資サービスの保証会社になっていることを考慮すれば、IR情報の審査通過率は参考程度に留めておくのが無難でしょう。

 

おまとめローンの利用

 

おまとめローンとは、複数の他社の借り入れを1社の融資サービスに一本化して、返済する方法です。おまとめローンと似たようなものとして借換ローンという種類も存在しており、こちらは他社の借り入れを新しい会社に切り替えて、返済するようにします。住宅ローンの借り換えと似たようなサービスです。

 

おまとめローンや借換ローンとしてカードローンを利用するなら、三井住友銀行カードローンを選ぶのが適しています。バンクイックでも別に構わないような印象を受けますが、バンクイックの公式サイトを閲覧すると、おまとめローンや借換ローンに関する記述がほぼないため、これらの利用目的には消極的であると見て取れます。

 

もしもこれらの目的でバンクイックを利用するなら、電話で利用目的を伝えておくのがよいでしょう。審査に影響して、契約できなくなる恐れがあるからです。

 

一方の三井住友銀行カードローンであれば、おまとめローンの利用ができるとはっきり宣伝していますから、安心して申し込めるのがメリットです。公式サイトから申し込みフォームを確認することができますが、そこにもきちんと借入返済資金という利用目的の項目が存在しますので、対応していると判断できます。

 

申し込み段階で利用目的を相手に伝えることができますから、電話で相談する手間などないのが嬉しいところです。それでも不安であれば、電話で問い合わせてもよいでしょう。

 

利用者の口コミでも、おまとめローンや借換ローンの経験がよく見かけられますから、他社の借り入れの返済目的で使うなら、三井住友銀行カードローンを選ぶことをおすすめします。おまとめローンや借換ローンに関してはオリックス銀行のカードローンも宣伝していますから、一緒に比較してみるとよいでしょう。

 

専業主婦が借りる場合

専業主婦だと収入がないため、利用できるカードローンの種類が極端に少なくなってしまいます。総量規制のある消費者金融ではほぼ借りられませんから、総量規制対象外の銀行のカードローンを狙うのが賢明です。銀行系でも人気の高い、バンクイックや三井住友銀行カードローンへの関心が、専業主婦の間で高まっています。

 

両者を比較すると、専業主婦に対応しているのはバンクイックです。

 

申し込み条件として、本人に収入がなくても配偶者に収入があれば申し込むことができると公表しています。配偶者とは夫や妻のことですから、夫がいる専業主婦であれば可能であることが自ずと分かります。

 

三井住友銀行カードローンの条件を見ると、本人に安定収入が必要と書かれていますから、無収入の専業主婦では借りられない可能性がとても高いと判断できます。
このように、総量規制対象外の銀行であっても、カードローンの種類によって対応が違ってくることを覚えておいてください。

 

専業主婦に限らず、他の立場の人も同様です。雇用形態や年収、勤続年数などがはっきりと決まっているカードローンも存在します。

 

銀行ならば専業主婦でも申し込めると思い込み、三井住友銀行カードローンに早速申し込もうとする人も少なくないですが、審査の通りやすさで比較すれば、バンクイックの方が圧倒的に借りられる可能性が高くなるでしょう。

 

専業主婦だと利用限度額が30万円までに設定されてしまうものの、収入がない人でもお金を借りられるのはとても助かりますし、大手の銀行で借りられる安心感が得られますので、積極的にバンクイックに申し込んでみることをおすすめします。どうしても三井住友銀行カードローンを利用したいなら、先に電話で問い合わせて確認してみましょう。

 

まとめ

バンクイックと三井住友銀行カードローンの違いを色々な角度から確認してみると、同じような内容がある一方で、それぞれ特色が違う部分も多々あり、カードローン選びの参考として今回の解説がとても役立つことでしょう。

 

違いがあったとしても、どちらのカードローンも金利や限度額など、サービス内容がとても充実していることは確かです。即日融資を希望するなら、どちらを選んでも差はありません。既に普通預金口座を持っている方を選んだり、通いやすい場所に店舗がある銀行を選ぶだけで構わないといえます。

 

しかし、バンクイックの方が毎月の返済金額が低く、任意で多く返済することもできますので、返済の負担の少なさや自由度を選ぶならこちらのカードローンを選ぶのがおすすめです。

 

専業主婦ならバンクイック一択だといえます。

 

公式が受け入れを明言しているのが一番の理由です。ご主人に安定した継続収入がある人なら、専業主婦の立場の弱さを気にせずに、積極的に申し込んで生活費に使ったり、旅行やショッピングの代金として使ってみましょう。

 

一般的な借り入れ程度であればバンクイックが使いやすいですが、他社の借り入れに満足できない人であれば、三井住友銀行カードローンが有利になります。利用限度額が800万円までと高めですし、おまとめローンや借換ローンに申し込みやすい環境を整えてくれています。

 

利用者による口コミの意見がたくさんありますので、参考にしやすいのがメリットです。

 

上手におまとめローンや借換ローンを利用することによって、

  • 返済期日の管理が楽
  • 低い金利で返済
  • 月々の返済金額を減らせる

などの優れた効果を発揮できる可能性を秘めています。今の状況とよく比較して、お得感が強ければ早速申し込んでみてください。

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