キャッシングの利息・金利はどう出す?簡単にだれでも出来る計算方法教えます!

キャッシングの利息・金利はどう出す?簡単にだれでも出来る計算方法教えます!

 

キャッシングを行った際に、元金だけを返済すれば良い、と考えている方は、予想以上に多いのです。しかし、返済額の中には、利息.金利が含有されているのです。その利息.金利を自分で算出することは意外にも、簡単なのです。

 

借入返済シミュレーションを使えば簡単に出ます!

キャッシングを利用する前に、返済シミュレーションを活用したいと思っている方は、多いと思われます。シミュレーターを利用して、計算可能なのが、毎月の返済額、返済期間、借入可能額などの項目です。

 

毎月の返済額を計算するためには、3つの情報が必要です。

 

それは、

  1. 借入金額
  2. 返済月数
  3. 金利

です。

 

例を挙げれば、15万円を金利15%で借入し、1年間で返済する場合の毎月返済額は、13,538円となります。

 

計算式は、返済合計額÷返済月数ですが、元金と利息が一緒に変化していきますので、非常に難しい計算となります。

 

返済期間の計算方法には、

  1. 借入金額
  2. 毎月返済額
  3. 金利

という3つの情報を活用します。

 

例を挙げれば、15万円を金利15%で借入し、毎月15,000円で返済した場合の返済期間は11ヶ月です。返済期間の計算式は、元金÷毎月の返済額=A(元金部分の返済回数)合計利息額÷15,000円=B(利息部分の返済回数)A+B=返済期間で求めることが出来ます。つまり、150,000円÷15,000=10回、そして、11,248円÷15,000円=1回となるわけですから、11回と算出出来るのです。

 

借入可能額を計算するのであれば、

  1. 毎月の返済額
  2. 返済期間の日数
  3. 金利

が必要です。

 

例をあげれば、毎月、10,000円を12ヶ月、金利15%で借入した場合の借入可能額は110,843円です。計算式は、返済金額×返済回数=A,A−合計利息金額=借入可能額です。10、000円×12=120,000円、120,000円−9,208円=110,843円、借入可能額は、110,843円となります。これらの計算を自力で行うのには、計算能力と時間を必要とします。よって、疑り深くなければ、返済シミュレーションを活用すべきです。

 

1カ月分の金利を知るには?

1ヶ月の金利を知りたいのであれば、借入返済シミュレーションを活用すれば、簡単に弾き出すことが可能です。そして、年利18.0%で、30日間、10万円を借りた場合の金利は、約1、500円です。

 

キャッシングの上限金利は、年利18.0%に設定されていることが多く、20%を超過している法定金利を請求してくる業者は、悪徳業者ですので、注意が必要です。

 

しかし、金利の計算は、簡単にシミュレーションを使用すれば、算出可能ですが、計算方法を知っているのと、知っていないとでは、心理的に差異が生じます。借り過ぎを自覚出来ますし、返済意欲も向上します。そして、簡単に金利を計算出来るのであれば、金利の差異によって、支払総額の変化に気付くことも可能なのです。キャッシングを利用する際に、年利というものに、目を奪われるときがあるかもしれませんが、それでは、毎月、どれだけの金利が掛かっているのかは、想像出来ません。

 

年利に表示されている金利とは、1年間に掛かる金利のことです。それでは、1ヶ月の金利を知るための計算式を使用して、算出してみます。

 

計算式は、借りた金額×年利÷365日×1ヶ月(30日もしくは、31日)=1か月分の金利ということになります。要するに、借りたお金に金利を掛けて、365日で割り、30日か31日を掛けるだけなのです。計算原理はシンプルなのです。10万円を年利18%で、30日間借りた場合の1か月分の金利を計算してみましょう。

 

10万円×18%(0.18)÷365日×30日=1,480円という計算となります。10万円を年利15%で30日借りた場合は、10万円×15%(0.15)÷365日×30日=1,233円となるのです。

 

このように、計算式を活用すると、すぐに、弾き出すことが出来ますので、1ヶ月の金利が気になる方は、活用してみるのも、悪くはありません。

 

総支払利息はどうやって計算する?

総支払利息を算出したいときは、計算は、少し、複雑さを見せます

 

借りた金額から、返済した金額を差し引いた借入残高をベースにし、計算を行います。1年間、返済し続けたときの総支払金利を知りたければ、12回、計算しなければなりません。最初の月は、借りた金額×年利÷365日×1ヶ月(30日もしくは31日)=1ヶ月の金利となります。翌月以降は、(借りた金額−返済額)×年利÷365日×1ヶ月です。

 

要するに、これを12回、繰り返すのです。

 

例を挙げてみましょう。60万円を年利15%で借りて、毎月5万円の金額で返済する場合です。

最初の月は、60万円×15%÷365×30日=7,397円となり、翌月は55万円×15%÷365×30日=6,781円、翌翌月は、50万円×15%÷365×30日=6,165円となるのです。これを12回、繰り返すのです。気が遠くなりますし、飽きも発生すると思いますので、キャッシングを取り扱っている金融機関のシミュレーションを使用すると、時間を取らずに、算出することが可能となります。

 

シミュレーションの存在に気付いていても、使用したことがない方がいれば、試しに使用してみることをおすすめします。案外、気付かされることが多いのです。自分で計算してみると、間違いも発生します。しかし、シミュレーションは、正確かつ迅速に計算してくれますので、このメリットを活かさない手段は無いのではないか、と思います。

 

トイチの年利はいくら?

トイチと呼称される金利が存在します。簡単に要約すると、10日に1割の金利が発生することです。トイチの基本的な考え方としては、10日で1割を略していること、そして、年利365%の金利設定であること、そして、違法な高金利を表現する言葉であることが挙げられます。

 

一般的なキャッシングは、法定金利の範囲内で、金利設定を行うのが慣例ですが、トイチの金利は、法定金利の範囲外であり、違法な金利となってしまうのです。

 

法定金利の上限は年利20%ですが、トイチの場合は、年利365%ですから、かなりの高金利となってしまうのです。

 

例を挙げてみましょう。

100万円をトイチで借りた場合、10日に一度、10万円の金利が付きます。千円以下は切り捨ててみます。10日目は、100万円+10万円=110万円、20日目は、110万円+11万円=121万円、30日目は、121万円+12万円=133万円となります。これを繰り返していくと、1年間の金額が判明します。

 

1年間、返済することをしなかった場合、利息が発生しますので、3,091万円の借金に膨れ上がってしまうのです。年利に換算すると、3,091%となってしまうのです。

 

この金利は、正規の貸金業者によって提供されるキャッシングでは認められてはいませんので、この部分は、認識しておくべきです。実際、トイチによるキャッシングは、銀行カードローンや消費者金融のカードローンでは行われてはいません。もし、行われている場合は、警察に相談する必要性があります。

 

法律で定められた金利の上限

昔日は、二つの異なる上限を定めた法律がありました。出資法と利息制限法です。この二つの異なる法律により、金利の上限そのものが、曖昧となっていたのです。29.2%まで上限として良いとするものと、最大でも20.0%を上限とするものという二つの法律が介在している時代があったのです。その間を選定した20.0%超29.2%以下の金利がグレーゾーン金利と呼称されていた部分です。

 

本来、金利は借入金額が10万円までなら、20.0%、100万円までなら、18.0%、100万円を超過する場合には、15.0%が法律に定められている金利の上限となります。金利が明確になった現在だからこそ、上限金利を知っておくべきなのです。それは、借入先を安全に選択することへとつながっていきます。この法律の矛盾を利用した金利は、2010年に撤廃されました。現在は、健全かつ安全な金利で、キャッシング出来るようになっています。

 

現在は、法律で定められているように、20.0%を超過するキャッシングは存在しません

 

銀行のカードローンであっても、消費者金融のカードローンであっても、18.0%を超えることはないでしょう。

 

平たく表現すると、しっかりとした会社であれば、利息が膨らむということはないのです。お金を貸して、金利を得るということを商売にした場合、金融庁の許可が必要となります。つまり、貸金業法を遵守しなければならない、ということです。法律の上限は、20.0%です。それを守らないと、処罰の対象となるのです。

 

計算方法まとめ

金利の計算というものは、難しいといっても、キャッシングを利用している会社のシミュレーターを使用すれば、瞬時に判明しますから、覚えなくても良いのですが、計算式は念のために覚えておくことに越したことはありません。

 

1ヶ月の金利を知る計算方式は、借りた金額×年利÷365日×1ヶ月(30日もしくは31日)です。

 

総支払利息を知る計算式は、最初の月は、借りた金額×年利÷365日×1ヶ月」(30日もしくは、31日)、翌月以降は、(借りた金額−返済額)×年利÷365日×1ヶ月であり、これを12回、繰り返すということになります。

 

最低、借りた金額×年利÷12=1ヶ月分の金利という計算式だけは覚えておいた方が良いです。

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