口座があるともっと便利!三井住友銀行カードローンの審査

口座があるともっと便利!三井住友銀行カードローンの審査について

三井住友銀行は日本にある3大メガバンクのうちの1つです。昔は小さな1つの銀行でしたが、合併を繰り返すことによって規模を拡大してきました。

 

メガバンクのカードローンと聞いて審査が厳しいと思う人もいるかもしれませんが、三井住友銀行カードローンは審査基準もそれほど高くなく、それでいて消費者金融のカードローンよりも金利が低いというメリットがあります。

 

お金を借りたいと思ったときに、どこの金融機関から借りるかは非常に重要です。簡単に契約できても金利が高く条件がよくなかったり、審査が厳しすぎてなかなか契約ができないことも珍しくありません。三井住友銀行カードローンには金利の他にも銀行ならではのメリットがあります。

 

三井住友銀行カードローンはどのようなカードローンなのでしょうか。

 

三井住友銀行カードローンの借入条件・利用方法

三井住友銀行カードローンは20歳以上69歳未満の人が契約することができます。正社員はもちろん、派遣社員や契約社員、パートやアルバイト、自営業など、安定した収入がある人が対象となっています。残念ながら専業主婦では契約することができません。年金生活者でも年金以外の収入があれば可能です。

 

ただし70歳を迎えるとその後は追加の借入はできず、返済専用になります。多くのカードローンは上限年齢を69歳以下にしていますが、これは健康面で不安が出てくるためです。また、保証会社の審査に通過しなくてはならないため、連帯保証人を立てるようなことができません。69歳以上の人は別の借り入れ方法を探しましょう

 

申込は

  • 店頭
  • インターネット
  • 自動契約機

などから申し込みをすることができます。

 

最短で30分で審査結果が出ますが、これは仮審査です。その後在籍確認や本人確認などの本審査があります。ただし仮審査に通過すればほとんどのケースで契約は可能です。

 

契約できないのは、申込書に記入した勤務先が嘘だった場合や、在籍確認が取れなかった場合、書類に何かしらの不備があったケースなどです。書類に特に問題がなければその後はスムーズにカード発行まで進むでしょう。

 

三井住友銀行カードローンは三井住友銀行の預金口座がなくても申し込みができます。口座がなくても便利ですが、口座があればさらに便利な機能を追加することも可能です。それが自動融資システムです。

 

これは引き落としがかかっている日に口座残高不足となっていた場合、自動的に融資をして引き落としを行わせることができる仕組みです。

 

この仕組みを利用すれば、大切な支払いをうっかり忘れて延滞してしまう危険性がなくなります。特にクレジットカードや他社のカードローンなど、信用情報に記録が残るような引き落とし不能を回避できる点は魅力的です。

 

三井住友銀行カードローンの金利は4%〜14.5%となっています。消費者金融のカードローンと比較しても低い水準となっていますので、負担を少なくすることができるでしょう。

 

また、銀行のカードローンは総量規制の対象外です。年収の3分の1以上の借り入れをすることも可能なので、他社の借り入れをまとめる先としても利用できます。借入可能額は800万円ですので、たいていの他社の借入はひとまとめにすることができるでしょう。

 

借入や返済では、銀行振り込みによる返済のみ実費手数料がかかりますが、他の方法であれば手数料はかかりません。利息のみが借り入れコストになりますので、随時返済をして気軽に利息を圧縮することもできるでしょう。返済日も5日、15日、25日、月末の中から選ぶことができるので、余裕がある日に設定することができ、融通が利きます。

 

三井住友銀行カードローンの人気の理由

三井住友銀行カードローンにはさまざまなメリットがありますが、大きなメリットの1つが、金利と審査通過率です。三井住友銀行カードローンは銀行のカードローンですが、保証会社がグループ内の消費者金融であるSMBCコンシューマーファイナンスが担当しています。

 

SMBCコンシューマーファイナンスという名前を聞いたことがない人でも、「プロミス」という名前なら知っているかもしれません。同社はプロミスの提供元の会社です。

 

三井住友銀行カードローンではプロミスと同程度の審査基準となるので、メガバンクのカードローンでもそれほど厳しい審査は行われません。それでいて銀行の有利な金利で契約ができるのです。手数料が無料で利用できる場所が多いのも人気の理由の1つです。

 

多くのカードローンは自社のATMであれば手数料無料としていますが、三井住友銀行も例外ではなく自社のATMは無料で利用できます。さらにゆうちょATMも無料です。メガバンクですので全国各地に支店やATMコーナーがあり、無料で利用できるATMの台数が多いのです。時間外でも手数料がかかることはありません。

 

また、引き落とし不能になると自動的に融資してくれるシステムも人気です。三井住友銀行に預金口座を作り、そこを引き落とし口座に指定しておく必要がありますが、自動融資があれば支払い忘れをすることはなくなります。公共料金では支払い不能になると紙で振込用紙が送られてきます。この際振込用紙発行手数料がかかったり、振込用紙による支払いでは手数料がかかることがあります。そうした余分にかかる手数料を防いでくれる意味でも便利な機能でしょう。

 

銀行のカードローンというと審査に時間のかかるイメージもあるかもしれません。しかし三井住友銀行カードローンは即日融資にも対応しています。それは保証会社がSMBCコンシューマーファイナンスであること、自動契約機を利用することができるのが理由です。

 

SMBCコンシューマーファイナンスは消費者金融としても規模トップクラスであり、無担保ローンの審査に多くのノウハウを持っています。そのため短期間に正確な審査結果を出すことができるのです。自動契約機は金融機関営業時間後も利用することができますし、審査も15時以降でも行っています。自動契約機にはその場でカードを発行する機能がありますので、カードを受け取ることができれば、すぐに契約した限度額内で利用することができるのです。

 

自動契約機は三井住友銀行のATMコーナーに設置されています。

 

すでに三井住友銀行を利用している人であれば、手持ちのキャッシュカードにそのままカードローンの機能を加えることができます。カード発行の手間を省くことができますし、カードが増えて管理が大変になることもありません。SMBCダイレクトの契約をしている人が利用することができます。

 

三井住友銀行カードローンのデメリット

このように便利な三井住友銀行カードローンですが、他社と比較してデメリットになるような面もあります。カードローンの契約をする場合は良いところばかりではなく、しっかりとデメリットも確認して理解した上で契約をするようにしましょう。そうしないと思わぬところで不便な思いをしてしまったり、手数料が多くかかってしまうこともあるのです。

 

まず三井住友銀行カードローンのデメリットの1つが、振込キャッシングの利用ができない点です。他社のカードローンではインターネットからの手続きで振込キャッシングを利用することができる会社がたくさんあります。振込キャッシングを利用するメリットは、例えば引き落としがある日の前にあらかじめ口座に資金を融資してもらうことで、引き落とし不能を避けることができる点です。

 

自動融資機能があるので三井住友銀行の預金口座で引き落としをかけている人はあまり関係ないかもしれませんが、他の金融機関の口座を利用している人は、振込キャッシングが利用できたほうが便利でしょう。利用できませんのでATMで引き出して普段使っている銀行の預金口座に入金するか、ネットバンキングで三井住友銀行の預金口座に移した後、振込をするしかありません。もちろん振込をすれば手数料がかかってしまいます。

 

また、ネットバンキングからの返済ができないのも不便でしょう。返済はATMかカードローンの返済用口座への振込、自動引き落としがあります。SMBCコンシューマーファイナンスのプロミスでは振込融資にもネットバンキングからの返済にも対応していますが、親会社である三井住友銀行のほうは対応していないのです。手数料をかけずに随時返済をしたい場合はATMまで行かなくてはなりません。

 

三井住友銀行カードローンは口座がなくても契約できるところを売りにしていますが、口座がないとWebで利用状況の確認ができないのも不便な点です。口座があれば確認することができますので、結果として口座を作る人も多くいます。

 

また、カードローンの中には旦那さんに収入があれば専業主婦でも利用できるところがあります。しかし三井住友銀行カードローンは専業主婦への貸付は行っていません。

 

せっかく総量規制対象外のカードローンですが、そのメリットを十分に生かし切れていないのが実際のところです。

 

 

主婦でも三井住友銀行カードローンの契約をする場合は、少しでも良いので自分でも何か収入を作り、「専業」主婦を脱することです。兼業主婦で自分でパートやアルバイトなどの収入がある人は契約することができます。また最近ではネットビジネスによってお小遣い程度でも安定した収入を稼いでいる人もいます。三井住友銀行カードローンは収入のある人にしか貸し出しは行っていません。

 

三井住友銀行カードローンの申込方法

三井住友銀行カードローンの申し込み方法はいくつかあります。

 

  • Web
  • ネットバンキングの申し込みページ
  • 郵送
  • 店頭
  • 自動契約機
  • 電話

などを利用することができます。

 

どの手続き方法をとっても審査で優遇されることはありませんが、申込方法によっては利用できる時間帯が異なっていたり、審査結果が出るまでの時間に違いがあります。

 

最速で契約をしたいのであれば、ネットからの申し込みののち、自動契約機でカードを受け取る方法を選びましょう。

 

最初から自動契約機を利用しても良いのですが、審査をしている間、ブースの中で待機していなくてはなりません。30分程度は身動きが取れなくなってしまいますので、時間を有効活用したい人はWebの申し込みが便利です。

 

店頭での申し込みをする場合は銀行窓口営業時間内に申込書類を書いて提出しましょう。預金口座を作ったほうが便利ですので、せっかく窓口で申し込みをするのであれば、同時に預金口座も作るとよいかもしれません。

 

三井住友銀行カードローンには2つのコースがあります。
希望限度額が30万円以内であれば「かんたんお申込み」を利用できます。

これは利用できる金額が少ない代わりに、審査項目が少なく、早く結果を出すことができます。金利は14.5%になります。

 

もう1つの「通常お申込み」では800万円までの範囲内で、契約することができます。

限度額が高くなればそれだけ金利が下がる可能性がありますので、特に急いでいたり審査が不安なら、通常の申し込みをしたほうが良いでしょう。

 

 

三井住友銀行カードローンの申し込み書の中でいくつか気を付けなくてはならないものがあります。例えば借りたお金の使い道です。ギャンブル資金は審査に通過する可能性が極端に低くなります。生活費を選んだ場合も支払い能力に心配が生まれます。

 

レジャーや交際費など、生活に直接影響のなさそうな項目を選んだほうが良いでしょう。かんたんお申し込みのほうが通常申込よりも入力する項目は少なくなります。通常の申し込みでは、職種、役職、保険証の種類、給料日について記入する必要があります。

 

そしてお申し込みについてという項目で、他社借入件数と残高を記入しなくてはなりません。この数字はできるだけ正確なものを記入しなくてはなりません。金融機関が審査を行って信用情報を照会したとき、正確な情報を把握することができるからです。もし現実の借入件数や残高と乖離があった場合、借金の管理ができていない人と判断されることもあります。

 

また、すぐにカードを受け取りたい場合は、ローン契約機でローン専用カードを受け取り、というボタンにマークを入れておかなくてはなりません。郵送での受け取りとなると早くても数日かかってしまいます。

 

三井住友銀行カードローンのメリットとデメリット

三井住友銀行カードローンにはさまざまなメリットとデメリットがあります。

 

まずメリットとしては、日本有数のメガバンクのローンなので安心して利用することができるという点です。メガバンクなので全国各地に無料で利用できるATMがあるだけでなく、ゆうちょATMも無料で利用できます。ゆうちょも全国各地にあります。もちろんコンビニなどの提携ATMを利用することも可能です。金利が消費者金融と比較しても低い点もうれしいポイントです。それでいて保証会社が消費者金融ですので、審査速度も速く審査通過率も高くなっています。

 

銀行のカードローンで即日融資に対応しているところはあまりありませんので、三井住友銀行カードローンはすぐにお金を借りたい人にも喜ばれる存在です。預金口座がなくても申し込みができますので、銀行営業時間内に手続きをすることができない人でも安心です。ただし口座があれば引き落としが不能となったときに、自動的に融資をしてくれるサービスを利用することができます。

 

引き落としがうまくいかないと、たった1日の延滞でもそのことが信用情報に記録されてしまいます。こうした情報は別のローンの審査などでも不利な情報として扱われることがありますので、できるだけ延滞はしないようにしなくてはなりません。

 

デメリットとしては、借り入れ方法や返済方法が他社と比較すると少ない点です。保証会社にもなっているSMBCコンシューマーファイナンスのプロミスのほうが、三井住友銀行カードローンよりも多彩な利用方法を用意しています。振込融資はジャパンネット銀行と三井住友銀行であれば24時間リアルタイムで着金するなど、利便性の高さにおいては負けてしまっています。

 

口座がなくても契約できるのはメリットでもあり、デメリットにもなります。口座がないとWebで明細を確認することができないからです。

 

また、すでに預金口座を持っていて取引があれば、審査で優遇される場合もあります。預金口座があることで銀行側は申込者がどのようなお金の使い方をしており、毎月どの程度の収入があるのかも把握することができるためです。これは他行のカードローンでも同様で、全くの新規の申し込みよりも、すでに取引のある人からの申し込みのほうが有利になることが多いでしょう。

 

ただし毎回のように口座引き落としが不能になっていると、それはまたマイナスの評価になってしまうことがあります。口座振替を利用するのであれば、前日までに入金して引き落としがかかるようにしておきましょう。

 

収入がない専業主婦の借り入れができないのもデメリットです。同じメガバンクのカードローンで、みずほ銀行の場合は専業主婦でも借り入れをすることができます。

 

まとめ

三井住友銀行は安心して利用することができる巨大な銀行です。三井住友銀行カードローンは保証業務を消費者金融に任せることによって、消費者金融の迅速なスピード審査や融資速度という利便性に、銀行の低金利な部分を加えた、両方のいいとこ取りのようなカードローンです。

 

振込キャッシングが利用できないと不便に感じることもあるかもしれませんが、実は三井住友銀行に預金口座を作り、引き落としなども三井住友銀行でまとめてしまえばとても便利です。他行への振込はできませんが、ネットバンキングを通してWebから三井住友銀行の口座への融資は行うことができます。うっかり引き落とし不能になる心配もなくなります。

 

引き落とし不能になったときに自動的に融資するサービスは申込制となっているため、契約をしたら必ずついてくるわけではありません。三井住友銀行で支払いをしている人は登録しておいたほうがよいでしょう。

 

またカードローンには限度額がありますので、それを超えるような引き落としがあった場合は自動融資をすることはできません。引き落とし不能で自動融資となった場合は、随時返済をして残高を減らしておいたほうが良いかもしれません。

 

カードローンの機能としては、初めて銀行系のカードローンを持つ人にもおすすめの内容です。とにかく急いでいる人にとっては即日融資ができる部分はかなりありがたい設計で、土日や祝日でも融資を受けることができます

 

デメリットとなってしまう部分もありますが、大半は使い方を変えてみたり、三井住友銀行の預金口座を持つことで解消することができます。もし主婦の人で契約をしたいと思う人は、少額でも自分で何か稼ぎを作りましょう。そうすれば「専業」主婦ではなくなるからです。週に1回のアルバイトでも問題ありません。

 

日本にはさまざまな銀行や消費者金融、信販会社がローン商品の提供を行っています。それぞれの商品に良いところと悪いところがありますので、ローンを比較するときには良いところだけを見るのではなく、悪い部分もしっかりと認識しておきましょう。三井住友銀行カードローンの場合は無利息キャッシングをすることもできません。

 

新規契約者を対象として無利息でお金を貸してくれる金融機関もたくさんありますので、自分の利用期間も考えて契約先を選ぶのも大切です。

 

また、金利は交渉することで引き下げていくこともできます。毎月しっかり利用と返済を繰り返すことによって、少しずつ金融機関からの信用を得ることができ、最初は不利な条件だったローンも低金利になることがあります。たくさんの会社で借りて試すのも悪くはありませんが、最終的にはどこか1つの金融機関と長い付き合いをしていくのが、上手な借り入れの仕方です。

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