葬儀費用がない時!労金や信金でフリーローンで申し込み!

葬儀費用を労金や信金でフリーローンで申し込む

大切な親族が亡くなってしまった場合、悲しみにふける間もなく葬儀の支度に追われ、しかも葬儀費用の支払いもしなければなりません。現金で用意できればいいですが、葬儀費用は平均して200万円かかると言われており、簡単に用意できる金額ではありません。

 

すぐに資金が用意できない人のために葬儀屋でもローンを組むことができますが、すぐに資金を得ることができる反面、融資金利が高いというデメリットもあります。もし、葬儀費用の支払いを業者に待ってもらえるようであれば、少しでも金利の低い金融機関で借り入れすることを検討したいですね。

 

ろうきんや信金のフリーローンで葬儀費用を借り入れする

まず、葬儀屋のローンの金利は一般的に8.0%から18.0%程度とされており、決して低いとは言えません。

 

もちろん、葬儀屋と提携していますので審査が通りやすく審査スピードも早いという利点はありますが、支払いに猶予があるようであればできれば他の借り入れの道を探りましょう。

 

一方で、労金のフリーローンの金利は2.0%からとかなり低く設定されています。信用金庫も4.0%程度からとなっていますので、どちらかで借り入れができればベターであると言えます。それぞれローンの申し込みをしてから融資実行までには一定の時間が必要です。

 

では、労金のフリーローンを借りる方法ですが、労金は働く人のための金融機関ですので、申込者の方が労働者であることが条件となります。自営業者の方だと借り入れすることができません。また、労金の審査条件として勤続年数が1年以上というものがありますので、転職したばかりの人は注意が必要です。

 

勤続年数1年未満の人が必ずしも借り入れができないわけではないので相談してみる価値はありますが、転職の理由によっては審査が難しくなってしまいます。そのうえで、申込者の方が労働組合に所属しているとさらに借り入れがしやすくなります。というのも、労金は労働組合が出資してつくった金融機関なので、労働組合の組合員であれば金利も優遇されますし、審査条件も緩和されます。

 

組合員であれば給与から天引きすることも可能ですので、労金で給与振り込みを指定する手間もありません。労金の審査では、他の金融機関の借り入れ状況を特に重視する傾向があります。特に、消費者金融などのカードローン専業の金融機関からの借り入れを非常に嫌う傾向がありますので、可能であれば事前に解約しておくことをお勧めします。

 

さらに、他の借り入れの返済状況も厳しくチェックされますので、例えば、延滞をしているようなことがあれば早期に解消しておきましょう。他の金融機関での借り入れの返済履歴に延滞があると、審査条件が非常に厳しくなります。

 

また、信金の場合は、信金の営業エリアに居住していることが借り入れの条件となりますので、借り入れが可能なエリアの中から最適な信用金庫のフリーローンを選択することになります。また、信用金庫の審査もやはり一定の基準がありますので、他の借り入れに延滞がないかなど十分に注意しておきましょう。

 

銀行フリーローンでも葬儀費用は用意できる

前述のとおり、労金のフリーローンは金利が低いというメリットはあるのですが、労働組合員であることなど一定の融資条件がありますので、条件に合致しない場合には労金のフリーローンを利用することはできません。しかし、労金で借り入れができなくても銀行のフリーローンを利用できる場合があります。

 

労金は自営業者には貸し出しを行いませんし、それ以外にも専業主婦の人やアルバイトやパート勤務の方及び年金受給者の人に対しての融資も取り扱っていません。一方で銀行の場合は、一定の条件の元であればそういった場合でも貸し出しが可能です。

 

銀行のフリーローンの金利は、信用金庫と同様に年利5.0%程度とかなり低く、少なくとも葬儀屋でローンを申し込むよりはお得に借り入れをすることができますので、葬儀屋に支払い期限を待ってもらえる状況であれば、是非申し込みをしてみましょう。

 

労金の場合は、本部で一括して審査を行っている関係から、営業店に審査を申し込みしてから融資が実行されるまでに最低でも一週間を要するのに対して、銀行のフリーローンは営業店で決裁が可能なので、最短なら審査を申し込みしてから二日程度で融資実行が可能ですので、葬儀屋の支払い時期がかなり早かったとしても一定の対応ができそうです。

 

また、銀行でフリーローンを申し込む場合は、収入証明書や必要資金の証明書類として葬儀屋の見積書や請求書が必要になってきます。

 

その他にも、申込者の身分証明書関係の書類として、住民票や所得証明書などの公的書類が要求される場合がありますので、手続きが煩雑なのが少し難点です。もっとも、店舗に来店する必要がないケースも増えてきていますので、申し込みに時間がかからないのは利点と言えます。

 

また、銀行は信用金庫に比べると営業エリアは広いですが、それでも貸し出しができる営業エリアが限られていますので、申し込みが可能な銀行の中から一番条件のよいローン商品を選択することになります。銀行のフリーローンであれば500万円程度まで借り入れが可能ですので、ある程度大きな出費にも対応が可能です。

 

もちろん、葬儀の場合には香典が入りますので、すぐに一部の繰り上げ返済ができる可能性が高い為、繰り上げ返済がスムーズにできて、繰り上げ返済手数料がかからない銀行を選ぶというのも、選択肢の一つです。

 

支払いまで時間がない場合におすすめのカードローン

葬儀屋が支払いを猶予してくれればいいのですが、それでも一週間以上待ってくれないこともあります。その場合はカードローンを検討しましょう。カードローンの場合は資金の用途を問いませんので、葬儀が発生するよりも前に契約しておくこともできます。そうすれば、葬儀が発生しても慌てずに借り入れをすることができます。

 

また、事前に契約していなくても、カードローンはインターネットサイト上で簡単に申し込みをすることができ、しかも即日融資が可能なところもありますので緊急の資金にも即座に対応することができます。しかし、一口にカードローンと言っても金利は様々ですので安易に契約をしないように注意しましょう。

 

具体的には、消費者金融や銀行系のカードローン、クレジットカードのキャッシング機能などがあります。消費者金融も大手のものから地元密着の中小企業までありますが、一般的には金利が14%前後と高めに設定されています。

 

また、特に中小の企業の場合には正規の登録店かどうかを十分に確認しておく必要があります。もし、金融庁に正規に登録された貸金業者でない場合には、貸出自体が違法になりますし、後々法外な金利を請求されるなどのトラブルに巻き込まれる可能性が十分にあるので注意しましょう。

 

クレジットカードのキャッシングは比較的簡単に借り入れできますが、やはり金利は14%前後と高いというデメリットがあります。その一方で銀行系のカードローンは金利が7%くらいのものが多くあります。また、貸金業法に規定されている総量規制の対象外となりますので、消費者金融等に借り入れがある場合でも借り入れが可能です。

 

しかし、金利が低い反面、銀行のカードローンの審査は一般的に厳しいとされます。なので、他社での借り入れに問題がある場合や、年収と比較して年間返済額が一定以下に収まっていないと審査が通りません。場合によっては保証人が必要になる場合もあります。ただし、銀行のカードローンもインターネットサイト上で簡単に申し込みができて即日融資が可能で、しかも年収証明資料が不要なので手続きは簡単です。

 

もっとも、カードローンの場合は借り入れ限度額がありますので、過去に取引がない場合には限度額が低く抑えられてしまう可能性があり、その結果、葬儀に必要な金額のすべてを借りられない可能性があります

 

お葬式の費用に使えるローン

葬儀費用に利用できるローンはいくつかの金融機関で取り扱っていますが、葬儀屋で取り扱っているローンは金利が高いために、時間的な余裕があるのであれば労金や信金でフリーローンを検討するのがよいでしょう。労金であれば金利は2.0%から、信金であれば4.0%から借り入れをすることができます。

 

それぞれ、借り入れをする場合の条件がありますので、その条件に合致するかどうかを事前に確認しておき、できる限り事前に他の借り入れを整理しておくなど審査をできるだけ通りやすく対策をとっておく必要があります。

 

その他にも銀行でフリーローンを借り入れするという方法もあります。銀行のフリーローンの金利は5.0%と低く設定されています。

 

いずれにしても銀行等で借り入れをする場合には一定の厳しい審査条件がありますが、もし厳しい基準をクリアして借り入れが可能ならば低い金利で借りることができます。ただし、葬儀屋や支払いをいつまでも待ってくれないという現実もあります。

 

一般的に、労金の場合や融資の申し込みをしてから1週間程度必要ですし、信金や銀行であっても最低でも3日程度は必要です。しかも、葬儀等で忙しい中金融機関にローンの申し込みに行く時間はなかなかねん出できません。葬儀屋が支払いを待ってくれないといった場合に対応するためには、カードローンで借り入れする方法もあります。

 

カードローンはインターネットサイト上から申し込みが簡単にできますし、即日融資可能なものもあります。しかし、いくらすぐに資金を得られるからといって、安易に消費者金融で借りれば金利が高くついてしまいますので、こちらも可能な限り銀行等のカードローンから借りるようにしましょう。

 

消費者金融は一般的に年利が10%以上ですが、銀行のカードローンであれば5%程度で借りることができます。さらに労金のカードローンならばもっと低い金利で借りることも可能です。

 

もちろん、カードローンといっても審査はありますし、銀行等の金融機関であればカードローンといえど厳しい審査基準がありますので、決して簡単なことではありませんが、借入金額も数百万円に及ぶとなると利息も高額になってきますので、できる限り低い金利で借りることをお勧めします

 

いずれにしても、葬儀費用の支払いの件で直前になってバタバタしないためにも事前に準備しておくことが必要です。

 

まとめ

葬儀費用の支払いのために現金が用意ができればいいのですが、急に大きなお金が用意できない場合には労金などの金融機関のフリーローンを活用して、できるだけ安くお金を借りることが理想です。ただし、いくら労金等のフリーローンの金利が低くても、葬儀屋からすぐにお金を請求されてしまっては労金等からお金を借りることができません。

 

葬儀屋も他の金融機関の方が金利が低いのをわかっているため、支払い期限を短く切ってきて、自社の提携している高い金利のローンを組ませようとしてきます

 

なので、高い葬儀費用を支払ったうえに、さらにローンの金利で余分な出費をしないためにも、葬儀屋を選択する際には、葬儀費用の支払い期限がいつまでかを事前にきちんとチェックしておく必要があります。

 

パンフレット等に明記されていない場合には直接担当者に聞いてみましょう。場合によっては葬儀屋との交渉によって費用の支払い時期を延ばすこともできます。支払い時期確定後は、できれば葬儀屋から書面でその日付けの記載された書類をもらっておくと確実です。後は、その日付に間に合うようにフリーローンを組むなどしてお金を工面すればよいだけです。

 

もっとも、葬儀屋との様々な交渉は、遺族の人が多忙で、しかも、精神的にも落ち込んだ状況で一方的に進められることになりますので、ややもすると葬儀屋の言いなりになってしまうことが多いですが、遺族の方もなるべく複数の人間で交渉に立ち会うようにし、できるだけ冷静になって、より有利な条件で契約ができるように努力しましょう。

 

また、仮に葬儀費用の支払い時期の猶予がもらえずに葬儀屋の高い金利でローンを組むことになってしまった場合も、まだ諦めるには早いです。労金であれば、他の金融機関のローンの借り換えも行っていますので、葬儀屋で契約したローンの契約書や返済予定表を持って労金で借り換えのフリーローンを申し込み、審査通過後に振り込まれた資金で葬儀屋のローンを一括返済すればいいのです。

 

そうすれば、一瞬は高い金利でローンを組んだことになりますが、実質的に支払い期間は一括返済するまでのわずかで済みますので、それ以降は労金の低い金利で返済していけばいいです。労金も繰り上げ返済手数料も必要ありませんので、まとまった資金が手に入れば迅速に繰り上げ返済をしていきましょう。

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