三菱東京UFJ銀行バンクイックの審査の流れ

三菱東京UFJ銀行バンクイックの審査の流れを検証!

 

三菱東京UFJ銀行は日本を代表するメガバンクです。メガバンクのカードローンは審査が厳しいと思っている人もいるかもしれませんが、実はそうではありません。さすが大きい銀行というだけあり、消費者金融のように融資まで早く、かつ金利も低めに設定されているという、いいとこ取りカードローンを提供しています。

 

最短で30分で契約することができますので、すぐにお金を借りたいときにも候補に挙がるカードローンの1つです。もちろん土日祝日でも即日融資が可能で、さらに専業主婦や20歳以上の学生でも契約することができます。

 

その名も三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」です。バンクイックの契約をする場合はどのような手順を踏めばよいのでしょうか。また、必要なものなどあるのでしょうか。

 

バンクイックの審査

三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」は銀行の発行しているカードローンですが、実は保証会社がアコムです。

 

アコムは三菱東京UFJ銀行と同じグループの消費者金融のため、銀行が苦手とする個人向け無担保ローンの審査、保証業務を担当しています。消費者金融は銀行よりも個人向け無担保ローンのノウハウがあるため、審査結果を迅速に提出することができるのです。

 

消費者金融の審査では「スコアリング」という採点方式が取られています。これは申込者の信用情報や申し込み内容に点数を付けていき、一定の水準以上の点数を獲得することができたら、契約ができるという仕組みです。この採点をシステムが自動的に行っているため、30分という短い時間で結果を通知することができるのです。

 

バンクイックは店頭、自動契約機、インターネットから申し込みをすることができます。通常銀行のカードローンは預金口座を必要とするところが多いのですが、三菱東京UFJ銀行では預金口座がなくても契約することができます。

 

この預金口座の有無で契約までの時間が変わることがあります。なぜなら預金口座は銀行営業時間である、平日15時までしか作ることができないためです。バンクイックのカードは銀行の口座と一体型でないため、独立した形で存在しています。

 

申込書に記入するのは、氏名、生年月日、職業、独身か既婚か、電話番号などの連絡先や住所、年収、他社借入額と件数、保険証の種類、住居形態と家賃、勤務先と規模、勤続年数などです。これらの情報の中から採点が行われることになるのですが、ある程度の安定した収入があり、他社に借り入れがないような人はほとんどのケースで契約は可能と見て間違いありません。

 

他社に借り入れがあると状況次第となってきますので、もし他に借り入れがある人は予め圧縮してから申し込みをすると良いかもしれません。三菱東京UFJ銀行は銀行法の規制下にありますので、貸金業法のような総量規制は存在しません。しかし収入に見合わない借り入れがある場合は融資ができなくなることもありますので、注意しましょう。

 

バンクイックのおまとめローンとしての利用

バンクイックは金利が1.8%〜14.6%で、最大500万円まで借りることができるカードローンです。三菱東京UFJ銀行からの信頼次第では年収が低くても500万円の借り入れをすることができる可能性があります。

 

そのためには預金口座は不要となっていますが、三菱東京UFJ銀行に口座があったほうが信頼は厚くなり、より深い信頼関係を築くことができるでしょう。三菱東京UFJ銀行に預金口座があるだけで、銀行側からすると一定の担保の役割を果たしてくれるためです。また、預金口座で取引内容がわかりますので、契約者のお金の使い方や収入を把握することもできます。

 

三菱東京UFJ銀行のバンクイックは「おまとめローン」ではありません。

 

おまとめローンは他社の借り入れを一度返済して1か所にまとめることで、有利な金利で返済計画を立てていくローンです。

 

バンクイックはまとまった金額を借りることができるので、おまとめローンのように利用することはできます。その場合自分で借り入れをして、そのお金で他社のカードローンなどの返済をすることになります。

 

ここで1つ注意しておかなくてはならないのが、三菱東京UFJ銀行から借りたお金は、他社の返済以外にも使えてしまうということです。おまとめローンは他社の返済以外に資金を使うことはできません。もし他社の返済以外にお金を使ってしまうと、結果として借金の総額が大きく膨れ上がることになってしまうのです。

 

また、バンクイックは他の銀行のカードローンと比較すると、やや最大金利が高く設定されています。おまとめローンのように利用したとしても、負担がそこまで大きく減らないことも考えられます。

 

三菱東京UFJ銀行側も申込者の他社借入額は簡単に把握することができます。これは申込書の情報ではなく、信用情報からのデータです。そのためたくさんの借り入れがある人は、三菱東京UFJ銀行も借り換え以外の目的で利用されることを考慮した上、限度額を決定します。おまとめローンのように利用したくてもそこまで限度額をもらえないケースも多くあります。

 

バンクイックを把握する上で便利な一覧表

バンクイックがどのようなカードローンなのか把握するのに便利なのが、一覧表です。バンクイックはどのようなカードローンなのでしょうか。

 

利用対象者は20歳以上65歳未満の国内に居住している人です。アコムの保証を受ける必要があり、原則として安定した収入が必要です。

 

学生や、配偶者に安定した収入がある主婦も契約することができます。外国人でも永住権があれば申し込みできます。学生や主婦の場合は10万円や30万円など少額になることが多く、高い限度額を設定してもらうためには本人に収入があることが必要です。

 

 

使用用途は自由ですが、事業性資金として利用することはできません。

そのため個人事業主が三菱東京UFJ銀行から借りたお金の利息を、利子割引料として経費に計上することはできません。個人事業主の場合はビジネス向けのローンを組んだ方が経費の面ではメリットがあります。

 

金利は限度額ごとに設定されますが、その中でも信用力によって差はでてきます。

 

例えば100万円の限度額の人は9.6%〜12.6%で契約することになりますが、9.6%の人もいれば12.6%で契約している人もいます。一般的には限度額が大きくなればなるほど金利は下がりますので、信用を築いて限度額アップを目指すと良いでしょう。

 

バンクイックはカードの他、振り込みでも借りることができます。返済もカードや自動支払いを利用することができます。返済額は金利によって変わってきますが、最低1000円となっていますので、バンクイックは他社のカードローンと比較しても毎月の負担が小さくて済みます。三菱東京UFJ銀行以外のローンの中には、毎月1万円に固定されているものもあります。

 

バンクイックは即日融資に対応している銀行系カードローンです。それは三菱東京UFJ銀行のATMコーナーに自動契約機が設置されているためでもあります。この自動契約機は窓口が閉まったあとでも営業をしており、カードの発行を受けることができます。

 

バンクイックは審査が厳しい?

三菱東京UFJ銀行は資金の豊富な金融機関です。そのため貸付残高が多く、他の銀行のローンよりは契約がしやすいといえます。それは保証会社がアコムというのも要因の1つです。通常カードローンの契約は、保証会社が行う仮審査と、発行元の金融機関が行う本審査の2つに分かれます。

 

保証会社が保証していれば、発行元の金融機関は安心して貸し出しを行うことができます。アコムもまた、日本を代表する巨大消費者金融で、さまざまな人に貸し出し実績があります。その豊富な貸し出し実績の中で培った無担保ローン融資の審査ノウハウは、ここでも生きてくることになります。

 

アコムの審査に通る人は三菱東京UFJ銀行の審査にも通ると考えておいても間違いありません。

 

バンクイックは銀行系カードローンでありながら、消費者金融のメリットも取り入れられたカードローンです。

 

一般的には銀行のカードローンは金利が低いと考えられていますが、バンクイックは最大14.6%となっていますので、お世辞にも低金利のローンとは言えません。リスクと金利は比例し、契約できる可能性とリスクも比例します。

 

リスクが高いローンは金利が高くなりますが、なぜリスクが高いというと、それは多くの人に貸し出しをしているためでもあります。顧客を厳選したカードローンは金利が低くなる傾向がありますので、審査が厳しいかどうかは、金利の低さを見れば判断することができるでしょう。低金利のローンに申し込みをする場合は審査が厳しいということを覚えておくと良いでしょう。

 

バンクイックは多くの人に貸し出しをしていますが、誰にでも貸し出しをしているというわけではありません。過去に金融事故を起こして、その情報がデータとして残っている人、現在も他社で延滞をしているような人は契約することが難しくなります。

 

また主婦や学生は契約はできますが、金利も高く限度額も低くなる傾向があります。三菱東京UFJ銀行が提示している最低金利で契約できるような人は、ほんの一握りしかいません。カードローンの仕様で書かれている最低金利はあまり当てにしない方がよいかもしれません。

 

おすすめな銀行カードローン

三菱東京UFJ銀行は誰もが知っている大手の銀行ですが、大手にこだわらなければ他にもたくさん優秀なカードローンはあります。

 

例えば新生銀行カードローン「レイク」です。

 

「レ・レ・レイク」というCMで名前を聞いたことがある人もいるのではないでしょうか。レイクはもともと消費者金融だったため、今でも銀行のローンだとは思っていない人がたくさんいます。しかし消費者金融としてのレイクは新生銀行に吸収され、レイクは新生銀行のカードローンの名前として残りました。

 

レイクは数ある銀行系カードローンの中でも、唯一「無利息期間」があるカードローンです。

 

レイクの無利息期間には2種類あり、5万円までの借り入れが180日間無利息になるか、借入額の全額が30日間無利息になるか選ぶことができます。

 

特に少額の借り入れを希望しており、すぐに返済するような人にとっては無金利期間があるのはとても魅力的です。その期間内に全額返済すれば、実質タダでお金を借りることができるわけです。

 

また、三井住友銀行のカードローンも優秀でしょう。三井住友銀行のキャッシュカードがあれば、契約が完了した時点でそのキャッシュカードがカードローンにも使うことができるようになります。カードの発行に時間がかかってしまうのが心配な人は、すでに持っているカードを利用できる銀行系ローンが良いかもしれません。同様にみずほ銀行のカードローンもキャッシュカードがそのままローンカードとして利用することができます。

 

ネット系の銀行ローンも非常に優秀です。

例えば住信ネット銀行。最大金利が驚きの7.99%とかなり低く、証券口座があったり住宅ローンの契約があると、そこからさらに金利が引き下がります。また、限度額は最大1200万円となっていますので、他社の借り換えにも十分対応することができるでしょう。

 

契約当初は最大金利での契約となることが多いカードローンですが、住信ネット銀行のように最初から金利が低いローンはかなり有利な借り入れをすることができます。

 

審査が不安な方は・・・

お金を借りたい理由はさまざまです。中には確実にすぐにお金を借りなくてはならないと感じている人もいるでしょう。そういう場合は多少金利が高くても、確実に契約をすることができるローンを選ぶ必要があります。

 

三菱東京UFJ銀行のローンが心配な場合は、銀行系カードローンはあきらめ、消費者金融で借りることを検討してみてもよいかもしれません。消費者金融は銀行よりも融資に積極的で、ある意味、銀行のローンに落ちてしまった人の受け皿的な存在となっています。審査通過率は銀行カードローンよりも高くなっています。

 

ただし消費者金融には「総量規制」がありますので、現在他社に借り入れがある人は注意が必要です。総量規制とは年収の3分の1以上の貸し出しを禁止する法律で、総量規制は1社ごとに適用されるのではなく、規制対象となっている会社の総額です。

 

例えば年収300万円の人が借りることができる限度額は100万円ですが、このうち50万円を借りていた場合、新規で契約できる限度額は50万円までとなるのです。

 

総量規制は貸金業法の規制下にある業者で、銀行以外のすべての会社が貸金業法の規制下にあります。つまり、クレジットカードのキャッシングも総量規制の対象となっています。

 

申し込み時に忘れがちなのが、クレジットカードのキャッシング残高です。

 

これもしっかり1件として数えられ、金額も信用情報に記載されています。申し込みで実際の借入額や件数と違った数字を申告してしまうと、借金をしっかりと把握していない人、嘘をつく人と判断されてしまうことがあります。申込書の数字は確実に正しい数字を記入するようにしましょう。

 

自分の信用情報がどのようになっているか確認をしてから申し込みをするのも、審査に通りやすくするうえでは有効な手段です。延滞履歴があるかどうかも審査では重要な判断基準になります。

 

現在の延滞が解消されたとしても、その記録は2年間残りますので、延滞数が多いと感じたのであれば、審査に通りやすいといわれるローンに申し込みをしたほうが良いでしょう。

 

まとめ

日本にはさまざまな銀行や消費者金融があり、そのカードローンの仕様やメリットも異なります。

 

三菱東京UFJ銀行の場合は、銀行系カードローンでも審査速度が非常に早く、消費者金融にも負けないくらいのスピードで契約することができるのがメリットです。

 

またメガバンクのカードローンという安心感もありますし、その分利用できるATMの数も多くなっています。利用できる場所が限られているローンは借り入れをするのにも不便になってしまいますので、大手のローンはそういった点では利便性が非常に高いでしょう。

 

デメリットもあります。それは銀行のローンの割りに金利が高いという点です。特に初めての契約では最大金利が設定されることも多くあります。毎月の返済額が少なくて済むというのも、ある意味ではデメリットです。毎月必要なだけしか返済していかないと、完済するのに何年もかかってしまうからです。

 

バンクイックで借り入れをする場合は随時返済を利用し、早い段階で元金を返済していくと良いでしょう。

 

また、中にはローンカードを持ちたくないという人もいるかもしれません。バンクイックはカードが独立していますので、必ずカードが存在しています。特に自宅に家族がいる人はカードが見つかることを心配する人もいます。カードがキャッシュカードと一体型になっているカードローンや、見た目からはローンだとわからないようなものも存在していますので、そうしたローンを検討するのもよいかもしれません。

 

バンクイックにはバンクイックのメリットがあり、デメリットもあります。数あるローン商品の中からどのローンを選んだら良いのかは、自分が借りたい金額や期間、金利によっても異なってきます。また、いつまでにお金が必要なのかも重要な検討項目となるでしょう。

 

契約内容に関しては信用がつけば変更することもできます。なるべく良い関係を築いていくためにも毎月支払いをしっかりと行い、有利なローンとなるように努力することも大切です。

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