「三菱東京UFJ-VISA」の種類と審査申込の流れ

「三菱東京UFJ-VISA」の種類と審査申込の流れ

三菱UFJ銀行のサービスではカードローン「バンクイック」が有名ですが、クレジットカード「三菱東京UFJ-VISAカード」も多くのメリットがあります。

 

三菱東京UFJ-VISAカードとは三菱UFJ銀行が発行する銀行系のクレジットカードで、普通預金口座と併用すると多くのメリットがあります。三菱東京UFJ-VISAカードはポイントプログラムやキャッシングサービスでも、信販系や流通系のクレジットカードにはないような、便利なサービスが受けられます。

 

三菱東京UFJ-VISAカードの魅力を紹介します。

 

三菱東京UFJ-VISAで手数料0円

三菱東京UFJ-VISAと三菱UFJ銀行で、スーパー普通預金(メインバンクプラス)を併用することで、当行ATMの時間外手数料(8:45〜21:00以外の時間帯)が0円になるサービスが受けられます。

 

ATM手数料が無料になる条件ですが、スーパー普通預金を開設してインターネットバンキングサービスである三菱東京UFJダイレクトに契約・登録しておく必要があります。

 

毎月1円でも三菱東京UFJ-VISAカードの利用代金の引き落としがあれば、普通預金口座への入出金の際に当行ATMの手数料が回数無制限で無料になります。

 

三菱UFJ銀行の普通預金口座は2種類あり、ATM手数料が無料になるためにはスーパー普通預金の方を開設しておく必要があります。

 

単にクレジットカードを持っているだけではATM手数料が無料にはならず、少なくとも1円以上の引き落としが必要です。毎月の携帯電話や公共料金の支払いに利用すれば、ATM手数料無料の条件を簡単にクリアできます。

 

当行ATM手数料以外にも、提携ATM(コンビニ内ATMなど)でも月3回まで手数料が無料になります。このため、三菱東京UFJ-VISAカードとスーパー普通預金を上手に活用すればかなりお得になります。

 

手数料無料期間の算定方法ですが、毎月19日までに条件を満たしていればその月の20日から翌月19日の期間中がATM手数料無料適用期間となります。

 

新規にクレジットカードを発行してスーパー普通預金の開設・三菱東京UFJダイレクトの登録を済ませておいた場合、クレジットカードの利用代金の引き落とし(毎月10日が引き落とし日)があれば、その月の20日から1ヶ月間はATM手数料無料のサービスが受けられます。

 

当行ATMの時間外手数料は回数無制限で無料になりますが、提携ATM手数料が無料になるのは期間中に3回までです。毎月クレジットカードを利用して利用代金の引き落としがある場合、毎月20日になると提携ATM無料の残り回数がリセットされます。提携ATM手数料無料回数がリセットされるタイミングが月末や月始めではないので注意が必要です。

 

毎月少額でもクレジットカードを使い続ける限り108円または216円のATM手数料が無料になるため、三菱東京UFJの口座を利用している人はATM手数料0円サービスを利用するだけでもかなりお得です。

 

三菱東京UFJ-VISAカードのサービス

三菱東京UFJ-VISAカードにはお得なポイントサービス(三菱東京UFJポイントPLUS)があります。三菱東京UFJ-VISAカードを使うと決済金額に応じてポイントが付与され、1000円毎に最低1ポイントが付与されます。

 

ポイントが付与される割合はカードの利用金額によって優遇され、年会費無料の一般カードであれば年間50万円以上100万円未満で10%アップ(1000円毎に1.1ポイント)、100万円以上で2割アップされます。年会費が有料のゴールドカードであれば、50万円以上の利用でポイント付与率が2割アップします。

 

付与されたポイントは1ポイントあたり4.5円または5円で、JALマイルや楽天スーパーポイント、ヨドバシポイントなど多くの有名ポイントサービスのポイントに交換することができます。SuicaやPiTaPaのチャージも可能です。

 

ポイントサービスへの交換以外にも、200ポイント(1000円)単位で現金に換金することも可能です。ポイントを現金に交換する場合には1ポイントあたり5円で計算するため、ポイントの付与率はカードの利用金額に対して0.5%〜0.6%です。ポイント付与率だけを見ると平均的ですが、数多くのポイントサービスや現金に交換ができるという利点があります。

 

一般カードの他にゴールドカードを選択することができます。ゴールドカードは年会費(10800円)が必要ですが、100万円以上利用すると5千円相当額のポイントが付与され、翌年度の年会費が免除されます。ゴールドカードには海外旅行保険と国内旅行保険が付いているほか、空港ラウンジサービスやSECOMのホームセキュリティの優遇契約などの特典が付いています。

 

三菱東京UFJ-VISAカードにもキャッシング機能が付いています。

三菱東京UFJ-VISAカードでキャッシングを利用した場合、リボ払い金利は一般カードであれば年率14.5%、ゴールドカードであれば年率9%の低い金利が適用されます。

 

信販会社やその他の一般的なクレジットカードのキャッシングリボ金利や消費者金融のカードローン金利(年率18%)と比較すると、低い金利でキャッシングが利用できます。

 

ちなみに三菱UFJ銀行のカードローン金利は年率14.6%なので、一般カードであれば他のカードローンとほぼ同じ水準、ゴールドカードであればかなりお得です。クレジットカードでATMからキャッシングができますが、ネットバンキングで普通預金口座への振込キャッシングも利用できます。

 

ニーズによって最適なカードを

三菱東京UFJ-VISAカードを大きく分けると、

  1. 年会費無料の一般カード
  2. 年会費有料(年間10800円)のゴールドカード

の2種類があります。いずれもゴールドカードは年間100万円分以上利用すれば、翌年度の年会費が無料になります。一部のカードは家族カードが発行できるものもあります。

 

また、Suica機能付きカード、PASMO・TOKYU POINTサービス機能付きカード、最高1億円の預金被害保険付きカード、キャッシュカード一体カード、近鉄グループ提供の特典付きカードなど、多くの機能や保険が付いたカードが発行されています。ネットショッピング専用のVisaバーチャルプリカであれば、プラスチックのカードが発行されない三菱東京UFJ-VISAカードを持つことができます。

 

財布を長持ちさせるためにカードの枚数を減らしたいのであれば、Suica機能付きカードやキャッシュカード一体型のクレジットカードがオススメです。頻繁に海外旅行や国内旅行に行く人であれば、旅行保険付きのゴールドカードを選択すると良いでしょう。旅費の支払いに三菱東京UFJ-VISAカードを利用することで、年会費無料の条件を簡単にクリアすることができます。

 

三菱東京UFJ-VISAカードは標準カードも含めて合計10種類ものカードが発行されているため、自分のニーズに合ったカードを自由に選択することができます。

 

三菱東京UFJ-VISAカードの種類と機能は公式サイト(http://www.bk.mufg.jp/tsukau/credit/tsukuru/index.html#lineup)で確認することができます。一覧の右側の赤いボタンをクリックすれば、そのカードのWeb申込みフォームに移行します。

 

既に三菱東京UFJ-VISAカードを利用していて別の種類のカードに切り替えたい場合には、三菱UFJ銀行の本支店窓口で切り替えの手続きができます。注意すべき点として、一般カードからゴールドカードへの切り替えを希望する場合には再度審査を受ける必要があります。審査の結果、ゴールドカードへの切り替えができない場合があります。

 

一般・ゴールドの変更をせずにキャッシュカード機能や交通系IC機能付きカードへの切り替えをする場合には審査を受ける必要がないので、すぐに切り替えてもらうことができます。

審査の流れ

三菱東京UFJ-VISAカードを申し込む際は、銀行口座を開設している必要があります。

 

銀行口座を開設していない人は、クレジットカードを申込む前に郵送またはインターネットで普通預金口座の申込みをしておきましょう。

 

銀行の普通預金口座開設の際に身分証明書類を提示する必要がありますが、クレジットカードの申込みの際は身分証明書類を提出する必要はありません。

 

三菱東京UFJ-VISAカードを利用するためには審査を受けなければなりません。

 

三菱東京UFJ-VISAカードの審査の申込みは

  • インターネット申込をする方法
  • 郵送で手続きをする方法

が選択できます。審査の際に信用情報機関の登録情報が参照されるため、過去に延滞や滞納、法的な債務整理を経験している場合には審査に通過できない可能性があります。

 

インターネットで三菱東京UFJ-VISAカードの申込をする場合には、公式サイトの「カード新規発行のお申込み」ボタンをクリックして、入力フォームに必要事項を入力して送信します。口座番号を入力するページがあるため、手元に通帳を用意しておきましょう。インターネット申込みを利用すると、送信後にただちに審査が行われます。審査に通過すれば約3週間ほどで簡易書留でカードが郵送されます。

 

郵送での申込みも選択できますが、インターネットよりも手続きが煩雑になります。郵送で申込みをする場合には最初に資料請求を行います。すると1週間ほどで申込書類が郵送されて来るので、必要事項を記入して返信用封筒に入れて返信します。

 

申込書が送付されたらすぐに審査が行われ、審査に通過していれば約3週間ほどでカードが発行されて簡易書留で郵送されます。郵送で申込みをすると、インターネット申込よりも10日ほど余分に日数がかかってしまいます。

 

カードの切り替えの審査の申込手続きはインターネットや郵送ではなく、銀行窓口で手続きを行います。

 

切り替え手続きに必要なものはクレジットカードと届出印です。

 

三菱東京UFJ-VISAカードはカード発行後に他の種類に切り替えることはできますが、手続きを行うためには銀行の営業時間内に窓口に出向く必要があります。カードの切り替え手続きは手間がかかるため、はじめに自分に合ったカードをよく考えてから審査の申し込みをするようにしましょう。

 

三菱東京ufj-visa 審査の難易度は高い?

三菱東京ufj-visaの審査が厳しいかどうかは、申込条件を確認する必要があります。

 

ICクレジットカード「三菱東京UFJ-VISA」の申込条件は

  • 満20歳以上で、安定した収入のある方。
  • スーパーICカードまたはICクレジットカードをお持ちではない方。
  • 普通預金(スーパー普通預金を含む)口座を引落口座にご指定いただける方。

なら申込が可能です。

 

肝心の審査基準ですが、三菱東京UFJ-VISAカードは銀行系のクレジットカードです。一般的に銀行系クレジットカードは、その他のカードに比べて審査が厳しいと言われています。その中でも、メガバンクとなる三菱UFJ銀行の審査は口コミなどでも「審査が厳しい」と言われています。

 

しかし、三菱東京UFJ-VISAカードは一般カードなので、三菱UFJ銀行発行カードの中では、他のカードに比べて比較的作りやすいカードです。

 

すでに三菱UFJ銀行をメインバンクとしている方で、

  • 一般企業の正社員
  • 継続して安定した収入がある
  • 同じ会社での勤続年数が3年以上
  • クレジットヒストリーが良好、
  • 過去に金融事故を起こした事がない
  • 他社からの借り入れがない

というような方ならなんの問題もないと言えます。

 

三菱東京ufj-visa は在籍確認はあるの?

最近では、在籍確認なしでクレジットカードが発行される割合が増えつつあるようです。その理由は、審査時間の短縮化やコンピュータによる機械審査の精度が高くなってきた事、個人情報保護と言った事から勤務先に電話を取り次いでもらいにくくなっている事などが考えられます。

 

さらに、クレジットカード会社としては、在籍確認は案外と手間がかかる事から、人件費や電話代の節約をして、カード発行のコストを抑えようという思いがあり、すべてのケースで在籍確認がある訳ではなく、必要と思われる場合のみ行うようです。

 

クレジットカード会社は、申込書の内容と信用情報機関の個人信用情報を照会します。まずはそこでの判断を行い、確認が必要と思われる場合のみ在籍確認を行うと言う流れが一般化しつつあるようです。

 

ただし、三菱東京ufj-visaは銀行が発行するクレジットカードなので、在籍確認は必ずありますし、事故情報などが記載されていれば、その場で審査落ちとなります。

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